「13歳から分かる7つの習慣」を読んで第3の習慣「最優先事項を優先する」とミスドのドーナツ ピエールマルコリーニについて考えてみた

思考の整理

有名な本「7つの習慣」に記載されている第3の習慣「最優先事項を優先する」を知って、自分の中で優先度に迷った際に考えることにしています。

わかりやすい例でいうと、例えば、お腹も空いたし、トイレも行きたいし、眠たいしという3つがあった場合、

  1. トイレ
  2. 軽く食べる
  3. 寝る
    という感じでしょうか(笑)

いやはや失礼しました。
そういう単純な話ではなくて、仕事でよくあるのが、上司からこれやっておいてくれない?という簡単な頼み事的な割りこみがあった場合などを思い出してみます。

よし、10時からこのレポート作りしよう!っと決めていたものの、ふと上司からの簡単な依頼が来たり、Teamsで連絡が入ったり、同僚からの相談を受けたりなんてしていたら、いつの間にかにランチタイム。

そして、ランチ後にまた他チームとの会議やって、ようやくレポート作りとなると、ようやく15時にレポート完了みたいな感じ。

本来であれば、1時間でレポート作りが終わって、11時からは他のまとめ資料作成を作ろうとおもっていたのに、なんでこんなに進まないんだろうと考えていたらあっというまに定時がくるみたいな。

そんななか、7つの習慣、正式には、私は本屋で立ち読みしたら原書は難しかったので「13歳から分かる7つの習慣」を読んでみて概要だけを理解しただけですが。

ちなみに個人的にミスドのドーナツ、特にチョコファッションが好きなのですが、この本を買った時にちょうど期間限定ピエールマルコリーニというかなり美味なドーナツが売り出されていたので、それについても紹介含めて考えてみました。重要度と緊急度の2軸を使ってます。
(余談ですが、この期間限定ドーナツはマジうまかったので、来年も発売されることを期待しています🍩)

まだ私自身も的確に整理できているわけではないですが、人生を豊かにする行動として、緊急度だけに流されることなく、重要度や自分の投資につながる行動を優先していきたいと思った次第でした。

YouTube動画で自分の考えを話してみているのでよければ最下部のリンクから見てみてください。

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