ストレングスファインダー(約2,500円)で自分の強みを診断してみた
ストレングスファインダーとは、米国ギャラップ社の開発したオンライン「才能診断」ツールで、自分の強みが分かるもので、こちら...
論理的思考クイズ ~天使はかならず真実を言い、悪魔はかならず嘘をつき、人間はランダムに真実や嘘を言う~
サラリーマンをやっているとなかなか平日にお休みをもらうことは少ないのですが、先日豚肉のスペアリブの骨を噛んだ瞬間に、前歯...
2023年末最終日にあわてて久しぶりに更新です
かなりの長い期間放置してしまいましたが、2024年から心機一転更新を再開したいと思います。 また改めてこの年末の休み期間...
FP3級ファイナンシャルプランナー試験受けました
技術パート問7:露木忠則さんの生命保険問題の考察と自分の契約している保険について思うこと
お金の大学著者両学長のYouTubeでも社会人の基本的知識としてもFP3級を勉強を進めており早速受験してみました。ぶっつけ本番となり不合格は確定だと思いますが、学ぶことが多かったです。特に、実技試験パートの「問7」露木忠則さんの生命保険の問題で、受験終了後に真剣に勉強して自分の契約している保険を見直す気持ちも高まりました。
「13歳から分かる7つの習慣」を読んで第3の習慣「最優先事項を優先する」とミスドのドーナツ ピエールマルコリーニについて考えてみた
有名な本「7つの習慣」に記載されている第3の習慣「最優先事項を優先する」を知って、自分の中で優先度に迷った際に考えることにしています。わかりやすい例でいうと、例えば、お腹も空いたし、トイレも行きたいし、眠たいしという3つがあった場合、
1. トイレ 2. 軽く食べる 3. 寝る という感じでしょうか(笑)いやはや失礼しました。そういう単純な話ではなくて、仕事でよくあるのが、上司からこれやっておいてくれない?という簡単な頼み事的な割りこみがあった場合などを思い出してみます。
お箸いりますか? 大丈夫です。
先日お弁当を買った際に外国人の店員さんから「お箸いりますか?」と言われて、なんとなく「大丈夫です」と回答して、店員さんも普通に「はい」と返答いただいたのですが、自分でその回答が合っているのかにもやもやしてしまいました。たぶん正式な回答としては「要りません」というべきだったのだと思いました。
「やればできる」≠「やれば成功できる」
GWが始まる前は今年のGWは長いなぁと思っていながら、いざ始まってみるとあっという間に終わり。 ほんと時間はあっという間...
迷惑電話に対する有効な返答方法について考える
相変わらず会社ケータイに迷惑電話がよくかかってくる。大抵はワンルームマンション投資などが多いのですが・・・。 会社ケータ...