2年ほど前、宅建の資格を取ろうと思って参考書を買い、勉強を始めました。結果はあっけなく不合格。テキストを読み込むだけで問題演習が追いつかず、試験本番では歯が立ちませんでした。
それ以来、宅建のことはしばらく頭の隅に追いやっていました。
改めて挑戦しようと思った理由
最近、「継続すること」の大切さを改めて感じています。ルービックキューブを毎日少しずつ続けていたら、10分かかっていたタイムが3分台まで縮まりました。そういう小さな積み重ねが確かな変化につながると、体感として分かってきました。
「何か毎日続けるものが欲しい」と思ったとき、頭に浮かんだのがまた宅建でした。昔から挫折を繰り返してきましたが、今度は続け方を変えてみようと思いました。ちなみに私は不動産関連の仕事をしているわけではないですが、引っ越しの際に物件見るのは好きだったこともあったのもあったのでということで。
棚田先生のYouTubeがきっかけで、この問題集を選びました
YouTubeを見ていたら「棚田行政書士の不動産大学」というチャンネルをよく目にするようになりました。宅建の解説が分かりやすく、見ているうちに「もう一度やってみようか」という気持ちが出てきました。
その先生が監修している公式の問題集がこちらです。厳選された過去問300問が4分冊に分かれていて、オールカラー・赤シート対応。試験の全範囲を体系的に解ける構成になっています。
(ひとつだけ気になった点を挙げるとすると、付属の赤シートが少しサイズが小さめでした。もし出版社の関係者の方がこの記事をご覧になっていたら、今後の改訂版でシートを少し大きくしていただけると嬉しいです。参考までに意見として取り上げていただければ幸いです。)
前回との違い:「テキスト読み込み」から「問題を解くこと」から始める
2年前は分厚いテキストを最初から読み込もうとしていました。でも読んでいるだけだと頭に入らないし、時間ばかりかかって問題演習が後回しになってしまいます。試験本番では「読んだ気がするけど解けない」という状態になりました。
今回はアプローチを変えます。まず問題集を開いて問題を解いてみます。解けなくてもいいです。「どういう問いが出るのか」を先に知ることで、テキストを読むときの解像度が上がる——そんな学び方を試してみようと思っています。
試験は10月。今から毎日続けます
宅建の試験は毎年10月第3日曜日です。今から取り組めば、5ヶ月以上あります。毎日少しずつ続けるには十分な時間です。
1日30分でも、毎日続ければ150時間以上になります。宅建の合格に必要とされる勉強時間(200〜300時間)の半分から3分の2は確保できる計算です。焦らず、途切れないことを最優先にやっていきます。
このブログに書くのは、自分へのコミットでもあります。「書いた以上はやらないと」という気持ちが、継続の支えになります。
同じく宅建を受ける方へ
もし同じように今年の宅建を受けようと思っている方がいれば、一緒に頑張りましょう。勉強の進み具合や気づきはブログで更新していく予定ですので、少しでも参考になれば嬉しいです。
まずは問題集を1問解くことから。それだけでいいと思います。



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