Golden Weekの在宅中のやること第2段としては古いアルバム整理。昔は当たり前のように使っていたこんな感じのアルバム。1ページに4枚くらいの写真を貼って、上から透明なラミネートカバーのように押さえ込んで保管されていました。

こういうアルバムも厚紙でかなりの場所をとってしまうため、まずは無印のクリアポケット式のアルバムいざ移行ですね!!私がいつも使っているシリーズは無印L型の3段ポケット↓ こういうやつがスリム&シンプルでおすすめです。
時代を感じるアルバム整理をしていて感じることととして、こういったアルバム関連は総じて重たいですね。1冊だけでも1kgは超えると思います。ノートパソコンの方が軽いから・・・。いまはスマホとかもあってほんと便利な時代になったものです。
なぜGWに古いアルバムを整理しようと思ったのか
ミニマリストを目指してからというもの、モノの整理は日常的にやっていますが、なかなか手をつけられないものの筆頭が「思い出の品」です。服や本は比較的手放しやすいのに、写真やアルバムはどうしても躊躇してしまう。
今回のGWは珍しくまとまった時間が取れたので、「今やらなければいつやるのか」と腹をくくって古いアルバムと向き合うことにしました。
古いラミネート型アルバムの問題点
実家から持ってきた古いアルバムは、よくある「台紙に写真を貼って、上から透明フィルムで押さえるタイプ」でした。このタイプのアルバム、見た目は懐かしくていいのですが、いくつか問題があります。
- 台紙の粘着力が強すぎて、写真が剥がれない
- 無理に剥がすと写真が破れたり、表面がはがれたりする
- 台紙が酸性素材のものが多く、長期間で写真が変色・劣化しやすい
- アルバム自体が大きくて重く、収納場所をとる
特に「写真が剥がれない」問題は、やってみると本当に苦労しました。爪で無理に引っ張ると写真が折れ曲がってしまうし、かといってそのままでは移行できない。
写真の剥がし方:コツと注意点
ネットで調べると、ドライヤーで台紙を温めると粘着力が弱まって剥がしやすくなるとのこと。実際にやってみたところ、効果がありました。
手順としては、ドライヤーを写真の裏側(台紙側)から10〜15秒ほど温め、端からゆっくりと持ち上げていく感じです。急いで剥がすと破れるので、焦らずゆっくりがポイント。デリケートな写真は特に慎重に。
全部うまく剥がせたわけではなく、何枚かは端が少し破れてしまいました。それでも「思い出は残っている」と割り切って進めることにしました。
無印良品のクリアポケット型アルバムを選んだ理由
移行先として選んだのは無印良品の「クリアポケットアルバム」です。写真をポケットに差し込むだけで整理できるシンプルなタイプ。これを選んだ理由はいくつかあります。
- 写真を貼らないので、後から並び替えや入れ替えが自由
- 台紙に粘着剤がないので、写真が劣化しにくい
- 薄くてコンパクト。古いアルバム数冊分が1〜2冊に収まった
- デザインがシンプルで、見た目がすっきりしている
価格も手ごろで、追加でリフィルを買って増やせるのもポイントです。コスパと使い勝手のバランスが良く、ミニマリスト的にも納得の選択でした。
整理してみて気づいたこと
写真を1枚ずつ手に取って移していく作業は、思った以上に時間がかかりました。でも、懐かしい写真を改めて見返す時間はなかなか良いものでした。子どもの頃の自分、昔の旅行、もう会えない人の顔。アルバム整理は単なる片付けではなく、記憶の棚卸しのような時間でした。
また、整理していると「この写真は特に思い入れがないな」というものも出てきます。すべてを残す必要はないと判断して、いくつかの写真は手放すことにしました。残すものを選ぶことで、残った写真1枚1枚がより大切に感じられるようになった気がします。
デジタル化は今回見送った
写真整理を始める前、「いっそデジタル化してしまおうか」とも考えました。スキャンしてクラウドに保存すれば物理的な場所もとらないし、管理も楽になる。
ただ、今回は「まずアナログで整理してから、必要であればデジタル化する」という順番にしました。全部スキャンするには時間もかかりますし、中途半端にやってどちらも不完全になるよりは、まず物理的なアルバムを整理することを優先しました。
デジタル化は今後の課題として、少しずつ取り組んでいくつもりです。
まとめ:思い出の品こそ、丁寧に向き合う
古いアルバムの整理、やってみると大変でしたが、終わったあとの達成感はひとしおでした。重くかさばっていたアルバムが、コンパクトな1〜2冊にまとまったときのスッキリ感は格別です。
思い出の品はなかなか手をつけにくいですが、「捨てる」ではなく「整理する・移し替える」という視点で向き合うと、取り掛かりやすくなります。GWのような長い休みは、こういった時間のかかる作業にぴったりの機会です。
もし古いアルバムが押し入れに眠っているなら、次の連休にぜひ引っ張り出してみてください。懐かしさと達成感が同時に味わえる、なかなか充実した時間になりますよ。
写真整理で意識したこと:「残す基準」を決める
写真を1枚ずつ確認しながら気づいたのは、「とりあえず撮った写真」がかなり多いということでした。食事の写真、旅先でなんとなく撮った風景、誰が写っているかもよくわからないもの。それらをすべて残す必要はないと判断して、以下の基準で選ぶようにしました。
- 見返したときに、誰かの顔や場面が思い浮かぶもの
- その時期の自分や家族の様子がわかるもの
- 10年後も大切にしたいと思えるもの
この基準で絞り込むと、枚数は減りましたが「残った写真1枚の重さ」が増した気がしました。たくさんあれば良いわけではなく、大切なものだけを丁寧に残す。これもミニマリズムの考え方と地続きだなと感じました。
写真整理は体力と時間がいりますが、終わったあとの清々しさはひとしおです。次の長期連休にぜひ試してみてください。
古いアルバムの整理をきっかけに、家の中の「手つかずエリア」を見直すモチベーションが上がりました。思い出の品は感情が絡むから難しいけれど、だからこそ丁寧に向き合うだけの価値があります。GWの片付け、まだ続きます。
写真を整理するとき、「これはいつ撮ったんだろう」と考えながら見ていると、記憶がじわじわと戻ってきます。捨てるかどうか迷うより先に、まず手に取って見返してみることをおすすめします。見返すだけでも、心の整理になりますよ。
サラリーマンとして忙しい日々を送っていると、こういった作業はついつい後回しになりがちです。でも、長い休みを「ダラダラ過ごして終わった」より「片付けひとつ片づけた」で終えるほうが、明けてからの気分が全然違います。次のGWや年末年始の参考になれば幸いです。





