夏になると、車の中で流す曲を探しませんか。私は今年、夏のドライブソングを自分でつくって配信しました。
ただし、私は長年運転していません。海へ行くときも、乗るのは高速バスです。そのため、窓の外を眺めている側の歌になりました。
曲名は「海までバスで」4分9秒の、日本語の歌ものです。これまでの3曲は静かなピアノのインストでしたので、歌詞をつけたのは今回が初めてでした。
今日はこの曲について書きます。なお、記事の途中に各サービスの再生リンクを置いております。
「海までバスで」はこんな曲です
ひと言でいうと、夏のはじまりを走り出すための曲です。特徴は3つあります。
- 日本語の歌もの。男性ボーカルのJ-POPです
- 長さは4分9秒。サビは「走れ 走れ シーサイド・ハイウェイ」です
- テンポは速め。窓の外の景色が流れていく速さに合わせました
とくにこだわったのは、1番の歌い出しでした。歌詞はこう始まります。
車で行こうかって 最初はみんな話してた
でも今日は飲みたいし 高速バスを選んだ
つまり、主人公はハンドルを握っていません。むしろ、着く前から飲む気でいます。
そのため、サビで走っているのはバスのほうです。要するに、乗せてもらっている人の歌になりました。
夏のドライブソングを自分でつくった理由
きっかけは、探しても見つからなかったことです。夏のドライブソングは山ほどあります。しかし、その多くは運転している人の目線で書かれています。
一方で、私のような移動はどうでしょうか。荷物は少なめ、乗るのはバスか電車、到着したらまず飲みます。韓国へ行くときも同じです。
なぜなら、そのほうが身軽だからです。車がないと夏が来ないわけでもありません。
ジャケットは「バスの窓いっぱいの海」
また、ジャケットの絵も曲に合わせて選びました。
描かれているのは、バスの車内から見た海です。手前に座席の背もたれ、その向こうに大きな窓。ガードレールの先に水平線が光り、右側にはヤシの木が1本立っています。
つまり、運転席からの景色ではありません。座って眺めているだけの人の視界です。そこだけは外したくありませんでした。
夏のドライブソングが向いている場面
たとえば、次のような時間に合うと思います。
- 海や川へ向かう、行きの移動中
- 出かける前に、荷物をリュックに詰めている時間
- 夕方、風が少し涼しくなってからの散歩
一方で、向いていない場面もあります。歌詞が入っていますので、集中したい作業中には不向きです。
そのため、机に向かうときは「Morning Focus」などのインスト曲のほうをおすすめします。要するに、使い分けです。
夏のドライブソングを聴けるサービス一覧
「海までバスで」は、次のサービスで聴けます。
iTunes以外は無料プランで再生できます。
今日からできること
もし興味を持っていただけたら、今日から試せることが2つあります。
1つ目は、次の外出の前にプレイリストへ1曲だけ入れておくことです。そうすれば、バスに乗った瞬間に流せます。
さらに、窓側の席に座ってから再生する方法もおすすめです。なぜなら、この曲は窓の外を見ながら聴く前提で書いたからです。
なお、フォローや保存をしていただけると、私にとっては大きな励みになります。
まとめ
「海までバスで」は、運転しない人のためにつくった夏のドライブソングです。
派手な夏でなくてもかまいません。バスの窓から海が見えた、それだけで十分だと思っています。
なお、曲はおおむね週に1曲のペースで増やしております。作業用BGMのインスト曲も配信中ですので、よろしければこちらもあわせてご覧ください。
今年の夏が、少しだけ遠くまで行けますように。









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