【ちいかわ1巻が無料で読める】映画を観てから8巻を読んだら面白さが変わった

海の見える窓辺の机に置かれた漫画とコーヒー。ちいかわ8巻を読んだ感想記事のアイキャッチ画像 思考・読書

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ちいかわ8巻を読んでみたら、映画の理解が一気に進みました。
結論から言うと、映画を先に観てから漫画を読む順番は、かなりおすすめです。

先日、「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」を観た感想を書きました。
ただ、観終わったあとも、ちいかわのことをもっと知りたい気持ちが残っていたのです。
そこで、映画のもとになっている漫画の第8巻を買ってみました。

この記事では、映画を観たあとに漫画を読むとどうなるのかを、ネタバレを避けながら書いていきます。
また、ちいかわ1巻が無料で読める方法も、あわせて紹介します。

ちいかわ8巻は、映画のもとになった「セイレーン編」を収録

まず、なぜ8巻を選んだのかという話です。
ちいかわ8巻には「セイレーン編」という長編が、まるごと収録されています。
そして、これが映画「人魚の島のひみつ」のもとになった物語です。

出版社の紹介文によると、ちいかわ史上もっとも長い巨編とのことでした。
実際、160ページの1冊が、ほぼこの物語で埋まっています。
そのため、映画を観た人ほど「あの場面だ」と思いながら読み進められます。

一度映画を観ていると、漫画の細かいところまで入ってくる

読んでみていちばん驚いたのは、内容の入ってくる速さでした。
なぜなら、すでに物語の流れが頭に入っているからです。

つまり、「次に何が起きるんだろう」と追いかけなくてよくなります。
そのぶん、表情やちょっとしたやりとりに目がいきました。
一方で、映画では一瞬で過ぎていった場面も、漫画ならゆっくり読み返せます。

さらに、同じ場面を何度も行き来できるのも漫画のいいところです。
そのため、「あのとき、この子はこう思っていたのか」と腹落ちする瞬間が何度もありました。
映画で感じた引っかかりが、少しずつほどけていく感覚です。

読み返しているうちに、また映画の音楽が聴きたくなった

不思議なもので、漫画を読んでいるうちに、映画の音楽が頭の中で流れてきました。
文字と絵しかないはずなのに、あの場面の歌が勝手に再生されるのです。

そうなると、もう止まりません。
やっぱり、もう一度映画を観に行くと思います(笑)

前回の記事でも「2回目に行きたい」と書きました。
しかし、漫画を読んだことで、その気持ちがさらに強くなりました。
次は物語を知ったうえで、あの歌の場面をじっくり味わうつもりです。

ちいかわ1巻は無料で読める(1冊まるごと)

とはいえ、いきなり8巻から買うのは、少しハードルが高いかもしれません。
しかし、その心配はいりません。
なぜなら、ちいかわ1巻は無料で読めるからです。

この記事を書いている時点では、講談社の美容メディア「VOCE」でちいかわ1巻が無料公開されています
しかも、最初の数ページだけではありません。
131ページ、つまり1冊まるごと読めます。

読む場所はこちらの無料ビューワーです。
ただし、無料公開はいつ終わってもおかしくありません。
そのため、気になった方は早めにのぞいてみてください。

ちなみに、1巻は映画とは直接つながっていません。
それでも、キャラクターの関係性や世界観の空気は、ここでつかめます。
そのうえで8巻に進むと、より深く楽しめるはずです。

まとめ|映画→漫画→もう一度映画、という順もおすすめ

今回わかったことを、まとめておきます。

  • ちいかわ8巻には、映画のもとになった「セイレーン編」が収録されている
  • 映画を先に観ていると、漫画の細部まですっと入ってくる
  • その結果、もう一度映画を観たくなる
  • ちいかわ1巻は、今なら無料で1冊まるごと読める

映画を観て「もう少し知りたい」と思っているなら、8巻はおすすめです。
そして、まだちいかわ自体を知らない方は、無料の1巻から始めてみてください。

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