「安いから」「お得だから」と、つい大きいサイズの調味料を買っていませんか。私も少し前まではそうでした。でも最近は、小さいサイズの醤油や調味料を選ぶようにしています。今日はそのきっかけと、醤油を買い替えたときに気づいたことを書きます。
小さいサイズの醤油・調味料を選ぶ理由
大容量の調味料は、たしかに1本あたりの値段はお得です。しかし、実際に使い切れているかというと話は別です。たとえば1リットルや2リットルサイズの調味料。よほどの大家族でない限り、1か月で1本使い切ることはまずありません。
そのうえ、しょうゆやめんつゆなどのボトル調味料は、賞味期限自体が長めです。だいたい半年から1年ほど持ちます。つまり、大容量サイズは「使い切る前に期限が来る」ことを前提にしていないのです。
実際、ボトルの裏面には「開封後はなるべくお早めにご使用ください」と書かれていることがほとんどです。1リットルの調味料を早めに使い切るのは、現実的にはかなり難しいですよね。この矛盾に気づいてから、私はできる限り小さいサイズの調味料を選ぶようになりました。
さらに、小さいサイズにすると冷蔵庫の場所も取りません。空いたスペースを、他の食材の保存に回せるようになりました。調味料選びを変えただけなのに、思いのほか暮らしが整った感覚があります。以前、コチュジャンを買ったときも、同じように使い切れるサイズを意識して選んだのを覚えています。
裏面表示を見て気づいた、小さいサイズの醤油という正解
そんな中、家の醤油がちょうどなくなったので、買い替えることにしました。せっかくなので、裏面の原材料表示をひとつずつ確認してみることにしたのです。すると、意外と添加物が多く入っている醤油が多いことに気づきました。アルコールや甘味料、調味料(アミノ酸等)など、いろいろな成分が並んでいるものがほとんどです。
実はここ最近、「四毒の教科書」を読んで以来、果糖ブドウ糖液糖もなるべく摂らないように気をつけています。先日、回転寿司に行ったときのことです。テーブルの醤油の裏面を見ると、いろいろな成分が入っている醤油でした。そのせいか、なんとなくお寿司の味が物足りなく感じてしまったのです。気分の問題かもしれませんが(笑)、一度気になり出すと、どうしても見てしまいますね。
スーパー2店舗で探した結果
そこで今回は、なるべく原材料がシンプルな醤油を小さいサイズで探すことにしました。スーパーを2店舗まわり、醤油売り場に並ぶ商品の裏面を、端から端まで一通りチェックしました。そして見つけたのが、ヤマサ醤油の「鮮度生活 特選 丸大豆しょうゆ」です。

原材料表示を見ると、大豆(カナダ産またはアメリカ産)、小麦、食塩のみ。今回チェックした中では、いちばん原材料の少ない醤油でした。

もし「これよりも原材料が少ない醤油を知っている」という方がいれば、ぜひ教えていただきたいです。
実際に使ってみると、たしかに味はスッキリしている気がします。ただし、味の違いを厳密に説明できるほどの舌は持っていません。それでも、原材料がシンプルなものを選んだという安心感があって、自分の中ではしっくりきています。
今日からできるアクション
今回の醤油探しを通して感じたのは、「裏面表示は意外と読まれていない」ということです。次に調味料を買うときは、ぜひボトルの裏を見てみてください。原材料の数を数えるだけでも、新しい発見があるはずです。
また、大容量サイズを買う前に「本当に使い切れるサイズか」を一度考えてみるのもおすすめです。小さいサイズは割高に感じるかもしれません。むしろ、使い切れずに賞味期限切れで捨ててしまうことを考えると、結果的に無駄が少なくなります。小さいサイズの醤油を選ぶだけでも、暮らしは少し軽くなります。
まとめ
調味料は、安さや量より「使い切れるかどうか」で選ぶ。小さいサイズの醤油を選べば、迷わず使い切れます。そして、裏面表示をひと目確認する。たったこれだけで、暮らしの中の小さな無駄がひとつ減ります。今お使いの醤油、よければ一度裏面をチェックしてみてください。意外な発見があるかもしれません。








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