スーパーの特設お菓子コーナーで、見慣れないパッケージに足が止まることってあります。
友人からこんな味があった!と教えてもらいまだ食べたことない味でいつか食べたいと思っていたら、とうとうみつけました「キムチビーバー」。あの北陸名物の揚げあられ「ビーバー」の、キムチ味です。
どうやら期間限定の味のようです。せっかくの機会ということで、買って食べてみました。今日はその感想を、正直に書いていきます。
そもそも「ビーバー」とは
ビーバーは、北陸製菓(hokka)が作っている揚げあられです。サクサクの軽い食感と、ほんのり効いた鳴門の焼塩が特徴です。北陸では昔から愛されているお菓子で、NBA選手の八村塁さんが「好きなお菓子」として紹介したことで、全国的にも話題になりました。
ただし、基本的には北陸限定の商品です。そのため、私の近所のスーパーにも、なかなか入荷しません。見かけたら買う。それくらいの距離感のお菓子です。だからこそ、珍しい味を見つけたときは「今しかない」と思ってしまいました。
キムチビーバーを食べてみた正直な感想
帰宅して、さっそくパックリと食べてみました。
最初に来るのは、キムチの香りです。袋を開けた瞬間から、ほんのり酸味のある香りが立ちます。口に入れると、まずキムチのピリッとした風味。その後から、ビーバーらしい香ばしい揚げあられの風味が追いかけてきます。
この順番がなかなか面白い。「キムチ→香ばしさ」という二段構えです。最初の数枚は「お、これはアリだな」と思いながら食べていました。
ただし、正直に書きます。食べ進むにつれて、「やっぱり普通のビーバーの方がおいしいかなぁ」と思ってしまいました。キムチの風味は面白いんです。しかし、ビーバーの良さって、あのシンプルな塩味と香ばしさなんですよね。素材がいいだけに、シンプルな方が引き立つ。そんな気がしました。
とはいえ、期間限定の味を試すのは、それ自体が楽しい体験です。「試してみて、やっぱり定番がいいと再確認する」。これも限定品の楽しみ方のひとつだと思います。
缶入りビーバーは保存食にも良さそう
今回調べていて、もうひとつ発見がありました。ビーバーには缶入りの商品もあるんです。
缶入りなら長期保存ができます。つまり、保存食・非常食として備えておけるということです。これは個人的に、かなりいいなと思いました。
というのも、災害時って「お菓子を食べたい」瞬間が必ずあると思うんです。不安なときや疲れたとき、甘いものやスナックがあるだけで、気持ちが少し落ち着く。乾パンのような「いかにも非常食」だけでなく、普段から好きなお菓子が備蓄にあると、心の支えになります。
ミニマリストとしては、モノを増やすことには慎重です。しかし、防災備蓄は別枠だと考えています。むしろ、「好きなお菓子の缶」なら、ローリングストックとして無理なく回せそうです。
今日からできるアクション
キムチビーバーの感想から少し広がりますが、今日からできることを3つ挙げてみます。
① 見慣れない限定品は、一度試してみる
おいしいかどうかは、食べてみないとわかりません。たとえ「定番の方がいいな」という結論になっても、それは発見のひとつです。
② 防災備蓄に「好きなお菓子」を1つ加える
非常食は、義務感だけで揃えると続きません。むしろ、好きなものを入れておく方が、いざというときの心の支えになります。
③ 賞味期限はローリングストックで管理する
食べたら買い足す。このサイクルなら、期限切れの心配も減ります。缶入りのお菓子は、その点でも扱いやすいです。
まとめ
キムチビーバーは、面白い味でした。ただ、私の結論は「やっぱり定番のビーバーが好き」です。それでも、試したからこそ定番の良さを再確認できました。
そして、缶入りビーバーという保存食の選択肢を知れたのは、思わぬ収穫でした。北陸限定でなかなか手に入らないお菓子ですが、見かけたらぜひ一度試してみてください。
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