クオカードはどこで使える?ファミマ終了後の使い道を紹介

Quoカードどこで使える? How to

株主優待で、500円や1000円のクオカードが届くことがあります。もらった瞬間は、ちょっとうれしい気持ちになります。ただし、そのまま財布に入れて忘れてしまうことも多いです。そして私も「クオカードって、どこで使えるんだろう」と毎回悩んでいました。

金額は500円くらいです。そのため、使うためだけに出かける気にはなれません。つまり、中途半端な金額ほど使いにくいのです。しかも、急かされないぶん後回しにしがちです。

しかも、ファミリーマートとミニストップでは使えません。私はこれを知らず、レジで何度もショックを受けてきました。

今回は、クオカードがどこで使えるのかを整理します。あわせて、そんな私がたどり着いた使い方も紹介します。もちろん、これが正解というわけではありません。ただし、同じように困っている方の参考にはなるはずです。

クオカードはどこで使える?まずは公式サイトで確認

使い道を考える前に、やるべきことがあります。まずは公式サイトの一覧を見ることです。

▼QUOカードが使えるお店(公式サイト)
https://www.quocard.com/individual/store/quocard/

ここを見ると、意外な業種が並んでいます。たとえば、こんなお店です。

  • コンビニ:セブン-イレブン、ローソン、セイコーマート、ポプラなど
  • ドラッグストア:マツモトキヨシ、matsukiyo LABなど
  • 書店:紀伊國屋書店、三省堂書店、ジュンク堂書店、丸善、TSUTAYAなど
  • ガソリンスタンド:ENEOS、JA-SSなど
  • 飲食:デニーズ、上島珈琲店など
  • カー用品:イエローハット

ただし、大事な注意点があります。同じチェーンでも「一部店舗のみ」というケースが多いのです。そのため、行く前に店舗名まで確認しておくと安心です。

クオカードの使い道でよく勧められるのはコンビニ

クオカードの使い道を調べると、たいていコンビニが出てきます。実際、対応している店舗数はいちばん多いです。しかし、私はコンビニにあまり行きません。

理由はシンプルです。モノを増やさない生活をしていると、買う量そのものが減ります。さらに、コンビニは全体的に割高です。そのため、普段の買い物はスーパーで済ませてしまいます。

つまり、私にとってコンビニは「使えるけれど行かない場所」でした。もちろん、毎日コンビニに寄る方なら話は別です。その場合は、素直にコンビニで使うのがいちばん早いと思います。

【要注意】ミニストップとファミリーマートでは使えない

とはいえ、私もコンビニで使うことはあります。外出先で、どうしても飲み物が欲しくなるときです。夏の暑い日や、冬の寒い日ですね。そんなときは、ペットボトルのドリンクをコンビニで買っています。

ただし、ここに大きな落とし穴があります。ミニストップとファミリーマートでは、クオカードが使えません。

公式サイトのコンビニ一覧にも、この2社は載っていません。掲載されているのは、セブン-イレブン、ローソン、セイコーマート、デイリーヤマザキ、ポプラなどです。

ファミリーマートは2025年12月22日で終了しました

特にショックだったのがファミリーマートです。以前は、普通に使えていました。しかし、2025年12月22日23時59分をもって利用が終了しました。なお、カードの販売のほうは同年11月23日で終了しています。

私は、この変更をずっと知りませんでした。そのため、「コンビニ大手ならどこでも使える」と思い込んでいたのです。

その結果、外出先や旅行先で何度も失敗しています。レジで出して「使えません」と言われる瞬間は、地味にショックです。しかも、たいてい急いでいるときに限って起こります。

つまり、コンビニで使うなら看板の確認が必須です。まずは、セブン-イレブンかローソンを探す。これだけで、失敗はほとんどなくなります。

私が実際にやっているクオカードの使い道3つ

ここからが本題です。最近の私は、だいたい次の3つで使い切っています。

1. 本屋さんで本を買う

1つ目は本屋さんです。クオカードといえば本屋、というイメージを持つ方も多いと思います。実際、紀伊國屋書店やジュンク堂書店など、大型書店の多くで使えます。

本はどこで買っても値段が同じです。つまり、価格差を気にしなくて済みます。そのため、クオカードとはかなり相性が良いと感じています。

500円だと文庫本1冊がぎりぎりです。ただし、足りないぶんは現金を足せます。だから、金額を気にせず使えます。

2. マツモトキヨシでお酒を買う

2つ目はドラッグストアです。じつは、マツモトキヨシにはお酒を扱う店舗があります。しかも、そこでクオカードが使えます。そのため、最近はビールやチューハイをまとめて買っています。

お酒は「飲んだらなくなるもの」です。だから、家にモノが残りません。要するに、部屋を散らかさない使い道なのです。

3. セブン-イレブンでダイソーの商品を買う

3つ目は、少し変わった使い方です。最近、セブン-イレブンの一部店舗ではダイソー商品を扱っています。もちろん、そこでもクオカードは使えます。

収納グッズや文具など、必要なものだけを選びます。100円台の商品が中心です。そのため、500円のカードでもきれいに使い切れます。

なかでも私がよく買うのは、コーヒーのペーパーフィルターです。毎日使う消耗品なので、いくつあっても困りません。しかも、確実に減っていくものです。だから、買い置きしても部屋が散らかりません。

ペーパーフィルターは、意外と買い忘れやすい品でもあります。その点、セブン-イレブンなら立ち寄ったついでに買えます。つまり、わざわざ買い物に出る手間もかかりません。

正直に言うと、ちょっと悔しい瞬間もあります

ここは正直に書いておきます。ビールの6缶パックを買うときの話です。

マツモトキヨシで買うと、スーパーより少し高いことがあります。差額は数十円から100円ほどです。しかし、その差額を見ると、やはりモヤッとします。

つまり、500円得したはずが、実質400円台になってしまうのです。もちろん、使わずに眠らせるよりはずっとマシです。ただし、この感覚は覚えておいて損はありません。

そこで、私なりの結論があります。クオカードは「価格差が出にくいもの」に使うのがいちばんお得です。要するに、本のような定価商品が最適解だと思っています。

車に乗る方ならガソリンスタンドも良さそう

公式サイトを見ると、ENEOSやJA-SSの一部でも使えます。ガソリンは日常的に必要なものです。しかも、金額もそれなりに大きくなります。

そのため、車をよく使う方には良い使い道だと思います。私は車に乗る機会が少ないため、まだ試せていません。なお、こちらも対応は一部店舗のみです。

たまの外食ならデニーズという手も

デニーズでも使えます。外食は、どうしても金額が大きくなりがちです。そのため、500円でも「1品ぶん浮いた」という実感があります。

また、家族や友人との食事にも使いやすいです。会計時にレジで出すだけなので、相手に気を使わせません。

使う前に知っておきたい3つの注意点

公式サイトの情報をもとに、押さえておきたい点をまとめます。

おつりは出ない。ただし残高は残る

クオカードにおつりは出ません。しかし、使った分だけ残高が減る仕組みです。つまり、残高がゼロになるまで何度でも使えます。だから、少額が残っても捨てないでください。

足りないぶんは現金と併用できる

残高が足りないときは、現金を足して支払えます。また、別のクオカードとの併用も可能です。ただし、その他の決済サービスと併用できるかは店舗ごとに異なります。

買えないものがある

意外と知られていないのがこれです。次のものには使えません。

  • タバコ
  • 切手、はがき、収入印紙
  • 公共料金や通信販売などの払込票
  • プリペイドカード
  • チケット類
  • 調剤(処方箋のお薬)

そのため、コンビニで公共料金を払うついでに、という使い方はできません。なお、店舗ごとに対象外の商品が追加されることもあります。

今日からできる、使い道の決め方4ステップ

  1. 財布や引き出しに眠っているカードを1か所に集める
  2. 公式サイトで、自分の生活圏にある店舗を確認する
  3. 「定価で売られているもの」に使うと決める(本がおすすめ)
  4. 外食用に1枚だけ財布に入れておく

特に3番が効きます。価格差を気にしなくて済むからです。そのため、悔しい思いをせずに使い切れます。

まとめ

クオカードがどこで使えるかというと、コンビニだけではありません。ドラッグストア、書店、ガソリンスタンド、ファミレスと、選択肢は意外に広いです。

大切なのは、自分の生活に合うお店を1つ決めることです。そうすれば、カードが財布の中で眠らなくなります。

ただし、ミニストップとファミリーマートで使えない点だけは覚えておいてください。私のように、レジでショックを受けずに済みます。

私の場合は、本屋さんが結論に近いです。ただし、お酒もダイソー商品も便利に使っています。むしろ、悩んでいる時間のほうがもったいないのかもしれません。

この記事は、今後も気づいたことがあれば更新していきます。新しい使い方を見つけたら、また追記します。

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