思考・読書

やさしいがつづかない 稲垣諭 思考・読書

やさしくしたいのに心が折れてしまうあなたへ。『やさしいがつづかない』が教えてくれたこと

トラブル対応をしていると、関わるすべての人に「満足してもらいたい」と思うことってありませんか。Aさんの言い分も分かる。でもBさんの立場もある。どちらも大切にしたい。そう思うほど、自分の中で何かがすり減っていく感覚がありました。「私は内向的だ...
捨てないパン屋 田村陽至 書籍表紙 思考・読書

「早起きして長時間働くのが当たり前?」を疑ってみた──『捨てないパン屋』から学んだ、自由な働き方のヒント

「パン屋さんって、毎朝3時起きで働いてるんでしょ?」そんなイメージを持っている人は多いはずです。実際、製パン業界はそういった長時間・早起きの労働スタイルが当たり前とされてきました。パンを焼くためには仕込みに時間がかかる。朝一番に焼き立てを並...
何でも見てやろう 小田実 書籍表紙 思考・読書

「深夜特急」が教えてくれた名著——『何でも見てやろう』で気づいた、体験することの本当の価値

旅の本を読んでいると、ふと思うことがあります。「自分はどれだけ、自分の目で世界を見てきただろうか」と。仕事に追われる日々の中で、知識だけはどんどん増えていく。ネット上には情報が溢れ、本を読めば遠い国のことも、有名人の思考も「わかった気」にな...
仕事と人生を変える勝間家電 勝間和代 書籍表紙 思考・読書

電気代を気にしない生き方——『勝間家電』が教えてくれた、脳のリソースを解放する思考法

「仕事が終わって家に帰ったら、もうヘトヘト。ご飯を作る気力もない」そんな経験、サラリーマンをしていると誰もが通る道だと思います。私もそのひとりです。毎日の仕事に追われながら、家事もこなして、さらに自己啓発や趣味の時間まで確保しようとすると、...
仕事の辞め方 鈴木おさむ 書籍表紙 思考・読書

「仕事の辞め方」鈴木おさむ|ゴールドマン・サックスを辞める決断をさせた一冊を読んでみた

毎朝、会社へ向かう電車の中で、ふとこんな気持ちになったことはありませんか?「このまま続けていていいのだろうか」と。4月ということもあり、キレイなスーツ姿の新入社員らしき姿がちらほら見える満員電車の中でふと周りを見渡してみると、そんなに明るい...
アート・オブ・スペンディングマネー モーガン・ハウセル 書籍表紙 思考・読書

「お金の使い方」を変えたら人生が豊かになった話|アラフォーが読んだ『アート・オブ・スペンディングマネー』

お金の使い方に、正解ってあるんでしょうか?20代のころ、私は東京に上京したばかりで、「いい服を着ること=成功の証」みたいに思っていた時期があります。週末になると丸井に足を運んだり、年に数回のファミリーセールに行ってみたり、ブランドのジャケッ...
億までの人 億からの人 田中渓 書籍表紙 思考・読書

「このまま会社員を続けていていいのか?」と感じたとき読みたい一冊 ― 田中渓『億までの人 億からの人』

サラリーマンをしていると、ふと自分の年収の天井がなんとなく見えてくる瞬間があります。「このまま真面目に働き続けたとして、いったいいくらになれるんだろう?」そう考えたとき、なんとも言えない閉塞感を感じたことはないでしょうか。昇進しても、残業を...
思考・読書

「やってみないとわからない」を教えてくれた一冊|沢木耕太郎『深夜特急』レビュー

「海外旅行に行ってみたいけど、なんとなく一歩が踏み出せない」。大学生のころの私がまさにそうでした。英語も自信がないし、ひとり旅なんてできるのかと不安でいっぱい。でも、そんなときに出会った一冊が、その気持ちを大きく変えてくれました。沢木耕太郎...
思考・読書

モノを手放したら、人生が軽くなった。ミニマリスト思考の原点「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」

部屋を見渡したとき、「なんでこんなにモノがあるんだろう」と感じたことはありませんか。私もかつてそうでした。買ったはいいけど使っていないもの、なんとなく捨てられないもの、「いつか使うかも」と思って積み上げたもの。気づけば部屋はモノで溢れ、なん...
思考・読書

死ぬときにお金が残ってたら、それって損じゃない?──『DIE WITH ZERO』を読み返して気づいたこと

お金を貯めることに一生懸命になっていて、ふと「あれ、でも何のために?」と思ったことはありませんか。老後のために。いざというときのために。とにかく不安だから。その気持ち、よくわかります。私もそうでした。でも最近、ちょっと考えが変わってきていま...